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か
回旋
(かいせん)

髄内釘等骨内部に挿入するインプラントが骨内で回転すること。回旋防止のために、帝人ナカシマメディカルではインプラントにフィンと呼ばれる突起を設けるなどの工夫を行っている。

回転骨切り
(かいてんこつきり)

部分壊死した骨頭の部位の変更をするために、大腿骨骨頭を骨切りし、荷重部位を変えるために前方もしくは後方に回転させる手術。

関節リウマチ

全身の関節に変形や破壊による障害が生じる。体内に生じた化学物質により炎症が起こり、骨が溶解され関節が動かせなくなる。 膝・股関節の痛みによる歩行困難など、日常生活に大きな支障が出る場合もある。

ガンマ線滅菌

医療機器を滅菌する手段の一つ。放射線の一種であるガンマ線を照射して滅菌を行う。

き
矯正骨切り
(きょうせいこつきり)

骨の一部を切除することで変形した骨形態を矯正する手術。

鏡面研磨
(きょうめんけんま)

人工関節の関節面(摺動面)を鏡のようになるまで磨くこと。以前はプロペラの研磨技術を活かし、職人が磨き上げていたが、現在では5軸研削盤の導入により、自動で鏡面研磨を行うことが可能となった。関節表面が鏡面であればあるほど摩耗が抑制され、長寿命が期待される。帝人ナカシマメディカルで力を入れて取り組んでいる工程のひとつ。

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こ
高生体適合性
(こうせいたいてきごうせい)

体組織に埋入しても拒否反応や炎症を表したりせず、生体に害がないこと。帝人ナカシマメディカルでは、発癌性や金属アレルギーのないTi-15Zr-4Nb-4Ta合金を採用し、製品の開発を行っている。

高度管理医療機器
(こうどかんりいりょうきき)

医療機器の3つのクラス分類の内の一つ。(別名:クラスⅢ)副作用又は機能の障害が生じた場合において、人の生命及び健康に重大な影響を与える恐れのあるものが該当する。

5軸研削盤
(ごじくけんさくばん)

人工膝関節の大腿骨コンポーネントを機械加工から研磨まで行うことができる工作機械。従来は人の手で研磨をしていたが、夜間稼働も可能な5軸研削盤の導入により、より高精度で短時間な加工が可能となった。

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骨腫瘍
(こつしゅよう)

骨組織に発生する腫瘍のこと。帝人ナカシマメディカルのR&Dセンターでは、「骨腫瘍患者を対象とした人工関節」や「骨腫瘍摘出手術を支援する手術器械」を受注生産するシステムの構築などを目指す。

骨接合材料
(こつせつごうざいりょう)

骨折や脱臼、外反母趾になった骨を一時的に接合する金属製のプレート、スクリュー、髄内釘などのこと。正常に癒合された後に体内から取り除く場合もある。症例に応じて多くの種類がある。

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骨切除
(こつせつじょ)

人工関節設置面の骨を切除すること。術前計画通りに正確に切除することで人工関節の長寿命が期待される。帝人ナカシマメディカルでは、より正確な骨切除を目指し、ナビゲーションシステムなどの開発を行っている。

骨癒合
(こつゆごう)

骨折や脱臼していた骨が治ること。

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